あるべき姿ってこうなんだ！再認識！

しばらく風水鑑定が重なり、忙しすぎて….
なかなか落ち着いてブログも書けませんでしたm(__)m

さて、先週からフィリッピンのボラカイ島にビジネス仲間、学びの仲間と行っていました。

うなるほど、学びが多かったのです。

「人は、自分の制限のかかった中で生きがちになる」

代表的なことを言えば、
ちいさいころから親に言われてきたことが、大きく影響しています。

「宇宙飛行士になりたい」というと
「何言ってるの？なれっこないから、普通の会社員が安全でいいわよ」
と親から言われた。

そりゃ、なるには大変かもしれません。
でもやってみないとわからない

「〇〇君がもっているような自転車が欲しい」と子供が言うと、
「うちは貧乏なんだから買えるわけないでしょ！」と親がこたえる

これって「貧乏なんだからもうどうしようもないのよ」という状態を決めてしまっています。

これらはすべてその人の考えに「枠」をはめている事であり

つまりは、「制限」なのです。

でも、もしこの「制限」がなかったら、私たちは何だってできるんじゃないか？
という錯覚のような現実思考が身についていることになります。

人はいつからでも、どんな風にもなれるし、変われます。

そりゃ、今から100ｍを10秒切れるとは言い難いですが、
肉体的な不可能さを除けば、たいがいは時間は必要ですがクリアできてくるものではないでしょうか？

つまりは、自分が作ってしまった「枠」ほど厄介なものはないのです。

年だからこんな色だめ

いまさら学びにいてっも無駄だ

お金なんてできるわけがない

旅行なんていて行けない

すべて本当でしょうか？

でもこの厄介な「枠」さえ取ってしまえば、自由にできて可能性は無限大なのです。

ここまでのことは、大抵の人に起こりうることなのです。

でも今回さらに分かったことがあります。

それは、自分がここまでビジネス、仕事などがうまくいっている。
でももうこれ以上伸びないのではないかな？？と考えていることも実は違うということ。

時代とともに周りには　「変化」があります
フォーカスを違うところに持っていけば、ここでも無限大なのです。
そうかーーー、ココ止まりでないということなのです。

でもこれらの思考の要因はやはり「環境」にもあることはわかっていることなのです

自分自身をのびのびとした環境の元に置くこと。
人間関係の環境もしかりです。

今回、場所の最高にいいところ、環境が抜群にいい所にいて、思考がすーっと良い方向に進んだ気がします。

いつもいい環境に包まれて、人生は無限なんだーと考えるときっと「大発展」しますよ